研修と理解

新入社員研修を行う

一週間ほど、新入社員の研修を行いました。ビジネスマナーから始まり、会社の方針、理念について講習を行いました。
私は指導する立場でしたが、新入社員に上手く理解してもらえたか気になってしまいます。もちろん、何の問題も無く理解してくれたら嬉しいのですが、理解をされないとこちら側の問題になってしまいます。
理解されていないのであれば理解されるまでとことん指導をしたいと思うのですが、相手側の新入社員も根気良くしてくれるかは不明です。

理解しようという気持ちが持てないとなってしまうと、こちらがいくら指導しても意味がないことになってしまいます。
そうならないように、上手く指導していくように心がけようと思いました。簡単に行けばと切に思っています。

研修も様々

よく景気の良い大企業などで、研修とは名ばかりの観光旅行の様なものが存在すると聞きます。もちろん他所の会社の事ですし、個人的にうらやましいと思うくらいですが、私が所属している会社では真逆の缶詰勉強会となっています。
朝から晩まで、各々準備してきた資料を元にプレゼンをしていくという、徹底したセミナー形式で、容赦ない指摘や質問が飛んできます。
確かに観光旅行的なものの方が、その場は楽しいと思いますが、宿泊までして徹底的に勉強会を行う私の会社のセミナーの方が、その時得た知識やプレゼンの実践が後々に自分自身のスキルとなって戻って来ると思うので、私は観光でなく、勉強会で十分満足しています。

ただ研修の他に温泉等がついていたら、尚良いのにと贅沢を言ってしまう気持ちもあります。

研修の大切さ

新卒社員の若者が最近比較的若くして、最初に入った会社をやめてしまう傾向にあるそうです。そんな中で、今も昔も大切かとは思いますが、研修というものがいかに重要かという話しを最近知り合いの、人事部で働いている人間に聞く機会がありました。
今どきの若い、社会に出たばかりの若い人間は大学で遊び呆けて来たのに急に社会の厳しい環境に投げ入れてしまうと、そのギャップにより、自分だけ地獄のような環境に陥ってしまったと錯覚し、酷くやる気をなくし、逃げるように3年程度でやめていってしまうようです。

何とかしようと、セミナー講師を雇い、なぜ働くのか、なぜ怒られるのか、組織にはどの様な役回りがあるのかという、研修を行って、しばらくは、必ず定時に帰宅させて、徐々に会社になじませる徹底ぶりだそうです。